ぬいぐるみパパのブログ

脳と心と感情の仕組みを攻略すれば頑張らなくても夢実現できる🌟 夢を叶えるバーチャル伝道師、ぬいぐるみパパです。みんなと一緒に楽しく夢実現する為に、メンタルやマインド、世界や経済の秘密を学生さんにも分かりやすくテキトーにお伝えしてます。20年以上究極の自由を追求してきた結果、現在は幸せなぬいぐるみライフを送っています。

VTuberファンの皆さんに伝えたい想い ~何者でもないあなたでも未来を変える力がある~

初めましての方へ

これは、親子離れ離れで暮らす父と娘が(第一話)、小学生でもできる自作アバターを完成させ(第二話)、過去負った心の傷をSNSで繋がった人々と癒しながら(第三話)、ついに親子VTuberデビュー!という幸せなスタートを切った、その後のストーリーです。



単身赴任で普段は一人暮らしの僕は、娘がデザインしてくれた縫いぐるみアバターを着てバーチャル世界の住人として転生することで、想像をはるかに超えた幸せな人生を手に入れることができました。

娘の夢であった「バーチャルYouTuberになりたい!」という想いは応援してくださる皆様と出会えたおかげであっという間に実現し、専門メディアやテレビ取材の依頼まで頂き、海外のVTuberファンの方々との交流も増え、電子書籍の連載執筆依頼もお受けする等、デビューから数ヶ月で信じられないくらいの規模に展開してきました。


主役である当の娘本人はすでに現状に充分満足し、これ以上無理して人気者になる必要もなく、むしろ「自由に、マイペースに、本当に自分のやりたい事をしたい」と毎日大好きなお絵描きをしたり、自作アバターを作ったり、伸び伸びと創作活動を続けています。

以前は離れて暮らす寂しさを紛らわす為に動画を追っかけていた僕も、娘がくれたきっかけのおかげでたくさんの友人や仲間と出会い、バーチャル世界で今や「Vtuber界隈を全力で盛り上げる担当の縫いぐるみパパ」と自他共に認めていただけるようになりました。


そんな僕が、恩返しの意味も含めVtuberに関わる全ての人を本気で応援し始めて早半年。

直接関わらせて頂いている仲間達は100人以上。

一人ひとりとお話しする機会を大切にしてきた結果、応援活動に対してどうしても「譲れない想い」が明確になってきましたので、今回はそちらをまとめさせて頂きます。

「あなたがあなたらしくいてくれることで、必ずどこかで誰かが救われる」


そんなメッセージが、一人でも多くの方の心に届くことを願って・・・





現在ではVTuber界隈全体を盛り上げ、応援活動に日々全力投球している僕のその他の関連記事も、良かったらご一読ください。

aikapapa.hateblo.jp
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こちらがあいかパパの応援活動用ツイッターアカウントです。

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大流行のVTuberブームの嵐の中で、ひっそりと佇む「やさしい世界」の話

一般社会からの認知度はまだまだ低いVTuberバーチャルYouTuber)ブームですが、インターネット上の、特に初音ミクさんなどのボーカロイドニコニコ動画に慣れ親しんできた層の方からすると「すでに大流行すぎて飽和状態なのでは?」と懸念されるほどの盛り上がりを見せています。

個人VTuberと呼ばれる「フツーの一般人がアバターを着て動画投稿などの活動をする」方の総数は既に6000人を超えたとも言われており、昨今ではサントリーなどの大手企業、キティちゃんなどの世界的に有名なキャラクターまで企業VTuberとして活躍しています。

こうしたムーブメントはもちろん大変喜ばしい出来事なのですが、あまりにも急速に劇的な進化を起こし続けるV界隈(※注)に半年以上いると、周囲でドンドン焦り出す人達を見かけるようになってきました。

最初は「楽しい」から始めたはずなのに、いつの間にか「伸びない」「稼げない」なんて当初どうでも良かったはずの課題に悩む人もたくさん出てきて、しまいには動画のチャンネル登録者数が少ない人達を「底辺VTuber」と呼ぶような輩まで現れ始めました。



今回のお話は、そんな嵐のような慌ただしいバーチャル世界の片隅で、ひっそりと佇み、身を寄せ合って暮らす、心優しいVTuberさん達と僕自身が直接触れ合って感じた内容です。

決して大多数の世間一般の目に映ることはないであろう、その穏やかで優しい世界は、今もどこかに確実に存在していることを一人でも多くの方に知って頂けたら幸いです。


※注釈
Vとは「バーチャル」の略であり、VTuberブームが生まれてこの一年で、アバターを持つ存在が活動する場面を「V界隈、Vの者、Vの波」などと表現するようになった



直接コメントをくださった方々の内の一部を掲載させて頂きます。









僕自身、10年近く対人恐怖症でSNSすら恐くて参加できなかったのを、このバーチャル世界で皆さんの温かさに触れて「魂を救ってもらった」経験を持ちます。

もしご興味おありでしたら、そちらの記事も合わせてお読みいただけると嬉しいです。

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SNSで孤独に悩む中学生に伝えたいVTuberからのメッセージ ~トピアでアバターを手に入れよう~

こちらは、昨年夏に実際Twitterで起きたことをそのまま転載した生のドキュメントです。


早朝だったにも関わらず公開直後にコメントくださった方々とのやりとりを掲載させて頂きます。(実際には引用にて感想コメントと共に拡散してくださった方が他にもたくさんいらっしゃいましたが省略させて頂きます。皆様本当に有り難うございました)





トピアの開発者ジャイさんご本人からもコメントいただきました。


こちらがスマホアプリで「身バレの心配一切なしにアバターでみんなと繋がれる」トピアの紹介です。


こちらが本文中で言及した夏休み前の「バーチャル保護者会」の記事です。

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このような活動にご興味ある方は、ツイッターハッシュタグ #バーチャル保護者会 を覗いていただくか、あいかパパのツイッターまでご一報ください。
twitter.com

皆様のご参加、心よりお待ちしております。


YouTubeでは、小学生向けに面白おかしく、でも大事なメッセージを伝えるような動画を配信しています。
www.youtube.com


よろしければ、チャンネル登録して今後もお付き合いいただけると嬉しいです。
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夏休みの自由研究でバーチャルYouTuber(VTuber)に挑戦したい小学生いますか?

今、若い子達に大流行のバーチャルYouTuberVTuber)、誰でもスマホで簡単にアバターを動かし、配信までできちゃうようになりましたが・・・



※実際に、うちの小学生の娘あいかは、パパと一緒に楽しくVTuber活動をやっています
www.youtube.com



初めましての方へ(小学生のキミは、ぜひこのブログを大人の方と一緒に読んでみよう)

これは、親子離れ離れで暮らす父と娘が(第一話)、小学生でもできる自作アバターを完成させ(第二話)、過去負った心の傷をSNSで繋がった人々と癒しながら(第三話)、ついに親子VTuberデビュー!という一見華々しい出来事の裏側で起きた娘がクラスメイトに身バレするという事故を乗り越え、親子で新しい問題に立ち向かうドキュメンタリーブログです。




今、大ブームバーチャルYouTuberVTuber)を、ただ観るだけじゃなく「自分でもやってみたい!」と思ったキミは、天才です!まさにそう!今は「観る」より「やる」チャンス!!


詳しくは、こちらの動画で説明してる通り
www.youtube.com



そのために必要なことは、こちらの記事や
aikapapa.hateblo.jp

こちらのチャンネルにある「手作りVTuber教室<第一弾><第二弾>」でも解説中

www.youtube.com



その他にも、スマホ簡単にVTuberになれるアプリも多数あります。
www.moguravr.com



やり方は、探せばいくらでもある!チャンスは今!

しかし、「実際にやってみて、怖い目には合わないだろうか・・・?」


そう思ってくれたキミ、もしくはパパさんママさん!

大正解!何も知らないで飛び込むと、とっても怖い目に合うことも本当にあります!!


実際に、うちの小学生の娘あいかがクラスメイトに身バレするという事故も起こりました。

しかし、我が家は「親子でVTuber活動」をしているため、幸いなことに大きな問題にはなりませんでした。


絶対に「親子で活動」をお勧めします。というよりも、原則として13歳以下のYouTube活動は、チャンネル登録、コメント書き込みすらも禁止されています。



もし、キミが、親子でVTuberにチャレンジしてくれるなら、このあいかパパが全力で応援するよ!!

ぜひパパやママに「ツイッターであいかパパに応援を頼んでー」って伝えてみてね♪


※2018年7月現在フォロワー数900人以上、チャンネル登録者数200人以上の影響力をフル活用して応援させて頂きます



ただし、キミが親子で、正しく、楽しく、活動していってくれるとしても・・・

もしかしたら、キミと同じくらいの子達が、いたずらや意地悪をしてくるかもしれない

恐い大人や、ちょっと年上の不良っぽい子達が、悪さをしてくるかもしれない


今日は、そんなことが起きないようにと、ネット上ですでに活動中の仲間達、お兄さんお姉さん達と話し合った内容をここで紹介します。

ぜひ、親子で読んで、考えて、話し合っていただけると嬉しいです。


ツイッター上で僕らが運営している「バーチャル保護者会」での様子となりますので、ツイッターの文をそのまま埋め込んで表示しています。読みにくい点ございますが、ご了承ください。

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ここからは、リアルタイムでの皆様とのやりとりも含めご紹介します。


にあなりあ様のご意見(ありがとうございます!)


引き続き、僕の意見


右端様のご意見(ありがとうございます!)



一旦リアルタイム討論会は終了




引き続き、皆様からの貴重なご意見の数々を紹介します。

yanikas様のご意見(ありがとうございます!)


八沢さくら様のご意見(ありがとうございます!)


どまにシ(ロちゃん)様のご意見(ありがとうございます!)


ハナマキ様のご意見(ありがとうございます!)


にあなりあ様のご意見(ありがとうございます!)


悪の戦闘員”K”様のご意見(ありがとうございます!)


おキツ様のご意見(ありがとうございます!)


のも様のご意見(ありがとうございます!)


霧様のご意見(ありがとうございます!)


空色せいら様のご意見(ありがとうございます!)


ねもね様のご意見(ありがとうございます!)


Harno様のご意見(ありがとうございます!)


キジルシチャン様のご意見(ありがとうございます!)


たいようのごさいじ様のご意見(ありがとうございます!)


たんぽぽ様のご意見(ありがとうございます!)


あふぇくしょん様のご意見(ありがとうございます!)


はと様のご意見(ありがとうございます!)

「バーチャル保護者会 第二回【バカッター過激YouTuber、更に新たな未成年VTuber問題を起こさせないために 】」の当日、後日の話し合いの様子は、以上です。


話し合いは、現在も続いております。

ご興味ある方は、ツイッターハッシュタグ #バーチャル保護者会 を覗いていただくか、あいかパパのツイッターまでご一報ください。
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皆様のご参加、心よりお待ちしております。




YouTubeでは、小学生向けに面白おかしく、でも大事なメッセージを伝えるような動画を配信しています。
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よろしければ、チャンネル登録して今後もお付き合いいただけると嬉しいです。
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小学生のお子さんがYouTubeやSNSで身バレしたら、あなたは一体どうしますか?

小学生の娘あいかが、バーチャルYouTuberVTuber)になったまでは良かったのですが・・・


初めましての方へ

これは、親子離れ離れで暮らす父と娘が(第一話)、小学生でもできる自作アバターを完成させ(第二話)、過去負った心の傷をSNSで繋がった人々と癒しながら(第三話)、ついに親子VTuberデビュー!という一見華々しい出来事の裏側で起きた実話です。



ツイッター上で僕らが運営している「バーチャル保護者会」での様子となりますので、ツイッターの文をそのまま埋め込んで表示しています。読みにくい点ございますが、ご了承ください。

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ここから先は、リアルタイムでいただいた皆様のご意見も一緒にご紹介します。


シンクライト様のご意見(ありがとうございます!)


右端様のご意見(ありがとうございます!)


にあなりあ様のご意見(ありがとうございます!)


引き続き、僕の意見


バーチャル保護者会 第一回【娘が身バレした時の対応について】」の当日の様子は、以上です。

話し合いは、現在も続いております。

ご興味ある方は、ツイッターハッシュタグ #バーチャル保護者会 を覗いていただくか、あいかパパのツイッターまでご一報ください。
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皆様のご参加、心よりお待ちしております。


YouTubeでは、小学生向けに面白おかしく、でも大事なメッセージを伝えるような動画を配信しています。
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よろしければ、チャンネル登録して今後もお付き合いいただけると嬉しいです。
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密着72時間!!!ある親子がVTuberデビューするまでの完全ドキュメンタリー

これは、親子離れ離れで暮らす父と娘が(第一話)、小学生でもできる自作アバターを完成させ(第二話)、過去負った心の傷をSNSで繋がった人々と癒しながら(第三話)、ついに親子VTuberデビューするまでの三日間の記録である。



※この記事は、ただただ実際に配信済みのツイッターの内容を、時系列に並べただけのものです

※つまり、編集も加工も、創作も何もされていない、単なる現実の出来事の羅列です

※そのため、面白いと感じる内容かどうかは人それぞれであり、必ずしも万人にお勧めするものではありませんので、ご了承ください












































そして、念願のデビュー動画が、こちら

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その後、業界トップのメディア「PANORA」様にて特別掲載して頂きました。

panora.tokyo
panora.tokyo


こちらは、メディア掲載のお話を受け、親子で話し合いをしてみた様子

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最後までご購読、ありがとうございます。

いかちゃんの今後の活躍は、ぜひこちらでご覧ください。
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第一話
第二話
第三話

ほぼ10年近くSNSから離れていたトラウマ持ちの対人恐怖症がTwitterを始めたら、そこには愛しかなかった話

第一話
第二話


最終話

今から10年以上前、あの頃は、まだツイッターなんて存在していなかったと思う。
フェイスブックYouTubeがやっと登場したが、まだまだ一般人の関わるようなサービスではなかった気がする。

一度熱くなると一気に全力疾走、一切立ち止まれなくなり、溢れ出す想いを伝えることが大好きだった当時の僕は、その頃主流だったメールマガジンという情報配信手段にハマり、タイピングすらできもしないくせに、毎日両手の人差し指だけで、全世界に向けて叫び続けていた。

(ちなみに、今も人差し指でポチポチしている。ただ、当時はものすごい高速ポチポチだったのに引き換え、8年以上のブランクの末、現在はすっかり腕が鈍ってしまっている)

ただ、広く展開すればするほど、リアルな人間関係も増えてくる。読者1万人を超え、海外にまで活動を広げるようになっていた僕の目の前には、次第に暗雲が立ち込めるようになっていった・・・

自分の望むことと望まれることのギャップに悩み、たくさんの方の期待を裏切り、傷つけ

そして、僕は、ネットから姿を消した。


対人恐怖症となり、心の健康も害し、リアルでも人付き合いを一切しなくなり、どことも、誰とも、繋がらない日々を過ごしていた。

ただただ、離れて暮らす娘だけを想って、なんとか生きてきた。

心の傷は、少しずつ、少しずつ、時間が癒してくれた。いや、正確には、風化した、無痛となった、といった感覚だった。

ただ、後悔だけはしていなかった。

言い訳に聞こえるかもしれない、見方を変えたら、ただの責任転換、責任放棄に映るかもしれない。

それでも、少なくとも、「その時、その瞬間の、自分自身の熱い想いに対しては、嘘も曇りも一切ない」

そんな生き方を貫いてきた。いやいや、そんなカッコイイものじゃない。

そんな生き方しか、できなかった。


やがて、時は過ぎ、娘は成長し


僕は、僕の人生を大きく変えることとなる、あの一言を耳にする

「うんっ あいか、バーチャルユーチューバーやりたいのっ!!!」


最初に戻る


そして始めた、YouTubeツイッター

YouTubeはまだ良かった。コメント機能はあっても、概ねは一方通行の情報発信。
無責任な言動や違反行為がない限り、誰かを傷つけることはまずないだろう。

自分が傷つくことは、まずないだろう。

深く、繋がり過ぎさえしなければ・・・


トラウマが、残っていた。

もしかしたら、あの頃はまだ、娘を支援するなんて大義名分を利用しながら、実は、娘の後ろに隠れて、恐る恐る眺めていたのかもしれない。

このネット空間を


ツイッターを始めようと言い出したのは、僕だった。なぜだろう?もしかしたら、ビクビクしながらも、遠い過去の、前世の記憶が懐かしかったのかもしれない。

「 ひとと つながること 」

僕が、ずっとずっと逃げ続けてきたこと


そして、この世界を知る。

(ここから先は、僕がツイッターを開設してから、メイン活動以外でつぶやいてきた内容と関わってきた方々とのやりとりです。特に有益な情報がある訳ではないので、興味のない方はご遠慮ください)













おわかりいただけただろうか

普段はノー天気に、時々熱く語りだすように見せて、実はこの頃、まだまだ心のリハビリ中。相手から話しかけていただかないと、怖くてコミュニケーションがとれなかった。

そんなおっかなびっくりなやりとりを重ねるうちに、皆さんの温かさに触れ、僕は次第に心を開いていく。






きっと、飢えていたんだと思う、人との繋がりに。

「ひとりでも、ふたりでも、話せる人がいる、聞いてくれる人がいる。大丈夫。だったらもう、怖くない」


そして、僕は、止まらなくなる。

何もわからなかった僕を、一方的にフォローして見守ってくださってた方々に、一気にフォローバックした瞬間。

ちなみに、過去メールマガジンを運営していた頃、最初の読者も、同じ人数だった。
これは、単なる偶然の一致なのだろうか?それとも・・・





↓これは、「下ネタ流すけど大丈夫?」へのリプ

↓これは、僕がまだ自分から何もできない頃に、そっとフォローして見守ってくださってた方々に、改めてご挨拶がしたくてDMを送っていた時










↓これは、リアルで起こった出来事に対して、軽く以前のフラッシュバックで混乱してしまった時、初めてネットの繋がりを「信頼したい」と思い、投げかけてみた時
















ここまでご覧いただいたのが、僕の心のリハビリ風景です。

そして、温かい皆様のおかげで心が完治し、書いたブログがこちら
aikapapa.hateblo.jp


こうして、あいかパパの人生は、劇的に変わっていくのでした。

めでたし めでたし♪





最後に

僕には、この「バーチャル」という形しかなかったんです。

身バレが怖い?ううん、ちょっと違う。

あんなにたくさんの人を、期待させておきながら深く裏切って、傷つけてしまった。
過去「大切だった」人々には、僕という存在が消えることで、納得してもらったのです。

だから、もう二度と、「あの頃の僕」は姿を現してはいけないし、もうすでに存在しない。


僕の前世は消滅し、娘あいかの導きによってバーチャル空間に生まれた、あいかパパという新しい存在。


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この姿だからこそ、本音で語れるんです。

この姿だからこそ、まっすぐあなたの目を見て、想いを告げることができるんです。



もう一度、”ここ”を信じて、いいですか



「ただいま」って言って、いいですか





やっぱり僕は、心と心で繋がれる、ネットの世界が大好きです。


た だ い ま


twitter.com


第一話
第二話