夢を追うのが平常運転モードになるようチームで意識改革しよう
ぬいぐるみパパのツイート解説、本日はこちら
夢を目指すのが楽しいを「平常運転」モードに自分を設定しましょう
多分多くの人がつまらない毎日や不安な生活とかが平常設定のままになってます
これは意識的にガッチャンと設定し直さないと誰もやってくれません
するとたまに気が向いたらレベルになりに永遠に叶いません
待ち受けとかにすると良いですよ
この投稿は…何か変な文章ですよね?眠かったのかな?
もう1年以上前のことなので、ちょっと覚えてないんですけど…
なんか組み立て方が日本語として不自然で、自分で読み返してても分かりづらいなぁと思ってしまいました。
でも、まあ言いたいことは何となく伝わるかな?大切なことを言おうとしてるのは理解できたので、ちょっと解説していきます。
というか、逆にこのハチャメチャな文章にいいねの評価をくださった方々こそ、すごい読解力だなぁと感心してしまいますね(笑)
今回の内容は、以前からよく皆さんにもお伝えしてきた事例で、自分が初めて気づいた時には「へぇー、そういうもんなんだなぁ」と意外に感じた出来事なんですが
僕はやっぱり元々ちょっと変わってる性格だったらしく、気がついた頃から自分の夢や成功に対して「本気モード」で目指そうって意識だったんですよ。
もう学生時代の頃からそうで、常日頃から自分であれこれプランニングしたり、頭の中で作戦を練ったりするタイプで
まだ何も形になってない頃から、将来像を思い描き、実際に行動に移すためには何から仕掛けていったらいいのか?一体何から準備を始めたらいいのか?っていつも考えてた。
ようは、「夢を叶えるために行動する」っていうのが、僕にとっての平常運転、日常モードだったんですよ、気がついた時から。
それは何故かと言うと、まず大きいのは「夢を叶えるとか成功するって、自分ごとにしていいんだ」と気づけたから。
本の中やテレビの中の出来事、遠い世界の話ではなく、自分にとって身近なこと、自分の世界の内側に入れていいことなんだ!って思えたから。
それはやっぱり、本物の成功者と直接接することによって気づけたんです。
経営者や富裕層のお金持ちの人達、そういった“本物”に出会って、そういう人達と直接会ってお話をして、という経験があったからなんですね。
お金を払って講演会に参加し、遠くのステージに立つ成功者を見る、とかじゃなくて
本当にプライベートで、外で会って話すという経験を何度もさせて頂き
「手を伸ばせば触れるぐらいの距離感に、本物の成功者がいる」って実感して、自分の考え方がガラッと変わっていった。
本当に、普段の日常生活の中に、自分の見ている毎日の景色の中に、夢や成功に繋がる道が現れた。
ある日突然、僕が楽しいことを追いかけていったその先に、成功している人が実際にいた
っていうのを目撃したり実体験して
「あ、そっか!夢実現って遠い世界の話じゃないのか!準備すれば自分にもできることなんだなー」って身近に感じれたところがきっかけで。
割とそういう感じで、スムーズに自分の人生の延長上に、「そういう人達が実在するなら自分もやってみたい」と自然な流れで発想できるようになっていった、という経緯があるんですね。
そんな自分が、誰かの成功や夢実現のお手伝いをする立場になり、アドバイスしたり相談にのったりしていくうちに
「そっか、僕はたまたまそういう流れで、自然に受け入れられたけど、ほとんどの人にとっては違うんだ」と気づいた。
周りに実際夢を叶えた人、本当に成功した人、本当にお金をたくさん持ってる人、会社を経営してたり大きな事業を動かして資産を増やしてる人
そういう人が身の回りに全然いなかったら、そりゃあ見本も何もないんだから、ピンと来ないだろうな
「自分もそんな風になれる」なんて実感も湧かないだろうし、自分ごとにならないだろうな
自分の人生というストーリーの中に、そういう展開を盛り込むこと自体ができないだろうなぁ
ってすごく感じたんですよ。
だから、冒頭でも言ってるように、本当にガッチャンて音がするくらいインパクトのある転換点が必要で
自分のレールっていうのが、世間一般が言うのと同じように伸びているとしたら、その延長線上には「自分が本当に望む幸せや成功」はないかも知れない。
真面目に学校へ行って、真面目に勉強して、良い成績を取ったら良い会社に入れて、そこで定年まで勤め上げて…みたいな
昔ながらのレールがずっと続いている見本しか見たことないと、もう「自分もそういう風になるしかないんだろうなぁ」で発想が止まってしまう。
そんな状態のところに、ガッチャンって別のレールを組み替えるみたいな、それぐらいのインパクトが必要なんです。
別に気合を入れる、とかではないんですけど、伝わりますかね?あえて「ガッチャン」という擬音語を使ってる意図が。
それくらい、明らかに違うモードにシフトチェンジする、ギアをガチャって変える、ってくらいの感覚で
全く別の考え方、全く別の生き方をしている人をモデルケースに、お手本にして、自分もそっちに倣ってみる、真似してみる。
こういうのを「パラダイムシフト」っていうんですけど、考え方をガチャって半ば強引に変えるって意識は必要なんじゃないのかな、とすごく思うんですよ。
もちろん、そんなのを嫌々やっても全然うまくいく訳ないし、心に抵抗を感じるんだったら、まだそれ以前にやらなきゃいけないことがある証拠なんです。
メンタルブロックを外したり、心の奥の蓋してる部分を自己承認して、自分に許可を出して、少しずつ開いていくプロセスの方が絶対に必要で
変なノリや何かおかしいなテンションで、周りの影響を強く受け過ぎて無理矢理こじ開けるとか、なんか熱に浮かされたような感じでチャレンジしてみる、っていうのは絶対に後悔に繋がるから、やらない方がいいとは思うんだけど。
自分の心の準備ができてきたら、やっぱり普通に一般モード、平常運転モードで今までと同じようにやっていても、今までと同じ「特に変化もないような人生」を歩むしかないんだから
そうじゃなくて、常にワクワクしてる楽しい人生にしよう!とか絶対に夢を実現しよう!って望むなら、そういう考え方が平常運転モードの人達が世界には少数かもしれないけど実在するんだから、その人達のレールにガチャっと合わせていく。
僕もそんな一人だし、僕の周りにもそういう影響を受けて、新たにそういう風になった人達もたくさんいる。
それが日常モード、それが平常運転モード
「当たり前のように夢を語り合う」
普通にリアル社会の中で、仲間や友達や同僚と夢を語り合うって、なかなかないじゃないですか。
でも、起業家の仲間同士のコミュニティや芸人、俳優を目指してる人達の間では、毎日のように夢を語り合うってのが平常運転ですよね。
そういう意識レベルに、自分を変える必要がある
だけど自分一人じゃ変われないから、そういうコミュニティ、そういう仲間達と関わっていくことで、自分の意識をガチャっと切り替えていけば、自然と自分もそういうモードになれる。
息を吸って吐くかのように、夢を語って夢を叶えるための準備を進めていく自分になれる、今回はそんなお話をしてみました。
ということで、ぬいぐるみパパでした。
※こちらの記事は全て音声メッセージの書き起こしです
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