ウズウズしてじっとしていられないのがあなたの本当に叶えたい夢
ぬいぐるみパパのツイート解説、本日はこちら
最後に自分がワクワクウズウズしてじっとしてられないと感じたのはいつでしょう?
つい最近?それとも小学生の夏休みとか?
あのウズウズが「夢実現に向かう正しいサイン」です
大人の都合で寄せ集めた計画でなく、童心がうずくような感覚
そこを目安にプランニングすると幸せな夢実現に繋がります
これだけを延々と言っていたいですね。
すごくぎゅっと詰まっていて、本当にこれしかないなぁと思いますが。
結局、うまくいってる人、幸せに夢実現している人って、初めは「成功したい」なんて願望はないと思うんですよね。
例えば、現在はどうか分からないですが、今成功しているYouTuberや有名なインフルエンサーの多くが、最初は完全に趣味で始めていて
周りの評価は特に関係なく、その活動自体が楽しくて楽しくて仕方がなくて
まだ誰もYouTubeという存在に注目してなくて、まだYouTuberって言葉すらなかった頃から、趣味で始めて楽しく続けてきた人が、結果として今大成功している、みたいな。
そういった過去の経緯をインタビューした記事とかを読んだりすると、「やっぱそうなんだよなぁ」って思いますよね。
世の中の常で「これは儲かるぞ」とか「これはバズるな」って分かってきたら、多くの人が参入してくる。
当然ですが、お金儲けのためとか、「好き、楽しい」以外の色んな理由が出てくる。
冒頭でも「大人の都合で寄せ集めた計画」と表現してますが、もちろんそれが悪い訳ではないですよ。
それすらも、チャレンジとしてワクワクするんだったら全然いいと思う。
計画的にマネタイズしていったりビジネスとして展開を考えるのが楽しいっていう、童心を持ったビジネスマンもたくさんいるし、僕もそういう人達が大好きなので。
色んな形のチャレンジがあっていいと思うんだけど、ようはワクワクの源泉、一番の核となる部分っていうのは「楽しい」という感情から生まれてる、というポイントが重要なんですよね。
お金儲けでもバズり狙いでも何でもいいんだけど、根っこのワクワクの純度、ピュアさが大切で
本当に、ただただワクワクして、結果が出ようが出なかろうが、そのプロセスでもうすでにワクワクしてて
「やらずにはいられないから、やってます」って状態、それが本当に正解だと思うんですよ。
伝わりますかね?この感覚。
夢中になるものが「たまたま事業やビジネスだった」っていう事業家の人達は、本当に楽しそうで
大人なのに子供みたいにワイワイキャッキャ楽しそうにビジネス展開しているのを見かける時もある。
最近だと結構インターネットやSNSで、そういう様子が誰でも気軽に見れるようになってきて
「いよいよ成功者の成功マインドの正体がバレ始める時代になってきたなぁ」と僕は思うんですね。
僕が若い頃は、直接知り合ってから「本当の成功者って頭の中、心の中はこうなってるんだ…」って初めて知った時に、すごく衝撃を受けたんです。
もう世界観ごと、一般人の見ている世界と全然違っていて
「本当に楽しんでやってるんだなぁ。そりゃあうまくいくはずだ、こんなに楽しそうに取り組むんだったら」みたいな印象を感じて
本当にうまくいってる人の頭の中、心の中を覗けた時に、自分の人生が変わったという経緯があるんですよ。
でも今は、そういうのがSNSで普通に流れてくるじゃないですか。
「この人は本当に楽しく事業を展開してるんだろうなぁ」
「本当に楽しそうにお仕事してるんだろうなぁ」
「そりゃあファンも増えるよなぁ」
「そりゃあワクワクに感化されて、フォロワーやサポーター、協力者も増えるだろうなぁ」
っていうのが伝わってくるし、そういう意味でも良い時代になったなぁと感じるんですね。
どの場面においても、やっぱりワクワクウズウズの感覚がキーポイントで
子供の頃に感じた記憶がある人は思い返して欲しいし、今でも感じてる人はそれを一番大事にして欲しい。
それこそが、正しいサインだと思うんですよ。
モチベーションを上がらない、やる気が出ない、作業が進まない、チャレンジに二の足を踏んでしまう、って言ってる時点で、ワクワクウズウズしてないってことじゃないですか。
だったら、やらなくていいじゃんって話で。
勇気を出してチャレンジするとかモチベーションアップって次元の話じゃなくて、本当に楽しくて仕方ないので続けてます、がやっぱり最強で
そこを基準とする、そこを外しちゃいけないと思うんです。
絶対にそうあれという訳じゃないけど、それが理想的な大正解のケースであり、もしそうじゃない自分がいるんだったら、もう一度しっかり本心と向き合ってみるべき。
「何のためにやろうとしてるんだっけ?」
「本当にこれがやりたいことだっけ?」
っていうのを、自分と対話しながら、自問自答しながら、答えに近づいていくプロセスは絶対必要だと思うんです。
もう周りを見渡せば「やり方」ばっかりあふれ返っていて、マーケティングだのテクニックだのバズり方だの、そんな表面上の話題ばかりが世の中を流れているけど
その波に乗っかったところで、それで例えそこそこの数字が出たとしても、それって本当にやりたかった事なの?それってあなたが本当に望む現実なの?というのは常に再確認すべきで
そうじゃないんだったら、そこに費やした時間がもったいなくないですか?と。
せっかくの、あなたの人生なんだから。
「人生は、夢を叶えるためにある」と僕は思ってる。
だから、そのためにはストレートに、まっしぐらに、最短近道で、自分だけの望む夢実現に向かうこと
一秒でも早く、そのルートに乗ることが正解であり
そうじゃないプロセスに時間を費やしてしまうのは、もったいないと思うんです。
そのためにも、軸足をぶらさない。
常に自分自身を再確認する、リルート機能を持っておく。
世の中はテクニックとか流行り廃りなどの上辺だけの情報だらけなので、ついついそれらに流されがちじゃないですか。
そこを参考にするのはいいかもしれないけど、そこに完全に飲まれちゃってるようだったら、もう一度自分自身を振り返ってみる。
僕がいつも基準にしてるのは、「純度100%の楽しかった記憶」ですね。
子供の頃、夏休みが楽しくて仕方なかった、とか
プールや、友達とのお泊まり会や、バーベキューや、遊園地など
早くその日が来ないかなーとウズウズしてた、そのワクワク度合いを基準にしてるんですよ。
そのくらい居ても立っても居られなくなったら、行動に出る。
居ても立っても居られなくなってないなら、別に行動に出なくていい。
その純度、自分の中のワクワクを、絶対に薄めない。
混ざりっ気のない純度100%の「楽しい、大好き」
そこに一切の不純物を混ぜ込まない
みたいなところはすごく意識してて、大切にしてるので、そういう部分もちょっと参考になればと思って、紹介させてもらいました。
ぬいぐるみパパでした。
※こちらの記事は全て音声メッセージの書き起こしです
▽オーディオ解説や最新情報はこちら、Twitterのフォローよろしくお願いします!
twitter.com