ぬいぐるみパパのブログ

脳と心と感情の仕組みを攻略すれば頑張らなくても夢実現できる🌟 夢を叶えるバーチャル伝道師、ぬいぐるみパパです。みんなと一緒に楽しく夢実現する為に、メンタルやマインド、世界や経済の秘密を学生さんにも分かりやすくテキトーにお伝えしてます。20年以上究極の自由を追求してきた結果、現在は幸せなぬいぐるみライフを送っています。

悩みなどの思考は単なる脳の分泌物で大した意味はない

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ぬいぐるみパパのツイート解説、本日はこちら
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多くの人が自分自身のネガティブな思考に苦しみがちですが、脳も所詮は体の器官の1つ、思考なんて分泌物みたいなものです
人間は脳で生きてると勘違いしやすいですが、実際はそれ以外の生命維持活動で生きてるので大事な人生をいちいち思考で振り回されたら勿体ない
何か垂れ流してるな位に考えよう

という話なんですけど、これは僕の人生観がすごく変わって、その後の考え方に大きな影響を受けた、僕の大好きなエピソードなんです。

二つのお話が出てくるんですが、一つは、実際に脳の研究をされている科学者の方がおっしゃっていた表現で

「思考は脳の分泌物」みたいなことを言ってて、すごく感銘を受けたんですね。

体には様々な器官があって、いくつかの器官は分泌物を出す機能がありますよね。

分かりやすいところでは、目からは涙が出たり、皮膚からは汗が出たり、色々な分泌物が体の外から入ってきたゴミを出すためや体温調節の役目を担っている。

それらの活動、機能としては非常に大事ですが、分泌物が出てくること自体に意味はないですよね。

涙を流すことに善も悪もない。

ただそれを人間が場面として切り取ったら、「こんな場面で泣くなんて非常識だ」とか表現することはあるかもしれないけど

涙が出るという現象、それ自体には良いも悪いもなく、器官の機能の一つじゃないですか。

汗をかいてる人は悪い人、汗をかく行為はいけないこと、なんて思わないじゃないですか。

そこへ何か人間ならではのルールを持ち込んだ時に、「良い悪い」「その場所に適切不適正」ってのはあるかもしれないけど、体の機能として良い悪いなんてある訳がなくて

そういう意味で言ったら、どんな思考が浮かんでこようと、ただ脳が器官として分泌しているだけで、そこに良いも悪いもない。

自分の脳の機能自体を、生物として、仕組みとして捉え、「今日もネガティブな思考を垂れ流してるなぁ」と眺めることができたら、ものすごく生きるのが楽になるんですよ。

これ、もっと早く知りたかったなーと思いましたね。

人間なんて所詮はただの生物なんだから、生物が体の器官を機能させて日々生きているだけ、本当に「ただ生きているだけ」であって

それを「ネガティブ思考に自分の人生が縛られてる」とか何とか表現し、自分が悲劇のヒーロー、ヒロインになってしまったかのように色々と大袈裟に考えるから、おかしなことになってしまう。

だけど、そこにはただ生物がいて、生物が生命を維持するために、各々の体内で器官を今日も働かせてる

ただそれだけのことだよね、という見方をする。

これには僕自身、ものすごく納得がいき、とてもスッキリしたっていうのが、一つありますね。

もう一つのお話は、人間という生物が進化していく上で脳が発達したことによって、これまでに言語や文化、文明を築いてこれたのはご存知だと思いますが

そのせいもあり、まるで脳の中のイメージや思考が人生を構成する全てなようにほとんどの人類が錯覚してるんですよ。

これはどういう事かと言うと、多くの人が頭の中で考えてることが全てで、脳が命の源、脳が止まると人生が消えてしまう、と捉えてる節があるんですけど

生命の研究など色々遡っていくと、もともとは生物は消化器官のみで構成されてたんですね。

単細胞生物から進化して、ちょっと複雑な器官を持つ生命体になった時に、一番最初にできたのは食道、口と排泄する肛門を繋ぐ、ただの管みたいな状態なんですよ。

ようは、外からエネルギーの元を取り込んで、いらないゴミを出す、それだけの構造。

人間も、口が上にあって、食道で繋がり、最後は肛門っていう形でしょ。

最初はみんな管の形で、そこに色んな機能、器官が追加されていった。

様々な感触を得るための五感、目で見て(光)耳で聞いて(音)鼻で嗅いで(匂い)舌で味わって(味)皮膚で感じる(自分以外に触れる)、この五感も最初は外側からの感触を認識する機能一つしかなくて、そこから分岐して5種類に発達した。

その全てが、消化して排出するだけの管だった構造の周囲に生まれていくんですね。

で、一番最後に、それらの器官で得た異なる情報を集約して認識する脳ができた。

つまり、実は生命維持装置としての「管(口、消化器官、肛門)」が元祖で

その後に感覚器官が発達して、「五感」をそれぞれ認識できるようになった。

それが更に進化して、最後に情報を集約し思考を司る「脳」の仕組みができたんです。

だから、「感情を先に味わうと思考が解放される」っていうメカニズム(古い方から攻略していく構成)を普段からなるべく分かりやすく解説してるんですね。

こういうメカニズムって、生命の歴史を研究して遡っていくと理解しやすくて、一番根っこにあるのが「感情」という未分化なエネルギーなんです。

で、分化できた感覚である五感をキャッチする、皮膚、目、耳、鼻、舌ができていくんですが、これらも元々は触感、皮膚で感じるのと変わらない感覚だったんですね。

分類される前はただ全ての刺激を感じ取る、大雑把な器官で、それが発達して専門性に特化していき、最後に脳ができた。

だから、思考なんて全て後づけなんです。

脳なんて人類という生命体が誕生した歴史の中の、ほんの上澄みでしかなくて

語弊があるかもしれないけど、薄っぺらい、軽いもので、大した重要性はない、みたいなことを専門家の方がおっしゃっていて

それが僕にとってはすごく面白くて、生きる勇気が湧いたんですよ。

僕らは悩みで、思考で、日々苦しみ、ぐるぐると振り回されてるように感じるけど、ただ機能として垂れ流してるだけで、大した事じゃない。

頭の中に映像を、習慣としてただただ放映してるだけ、まるでつけっぱなしのテレビみたいなもの。

だから、そこにいちいち感情を持ってかれる必要はない。

頭の中で「なんか今日もネガティブなこと考えちゃうなぁ」とか「自信がなくて自己否定的なイメージばかり浮かぶなぁ」と思っても、ただ「そういう番組が放送されてるだけ」のテレビみたいなもので

ただ脳がそういう映像を流してるだけで、僕らの人生、僕らの暮らしは、そんなものに縛られる必要は一切ないんだっていうことを認識するのが大切なんです。

ちょっと小難しいかもしれないですが、こういう風に考えていくと「あぁそっか、ただ生きてるだけで正解なんだな」「思考や悩みに縛られる必要ないんだな」って思えるようになるので

ピンと来る人と来ない人がいるかもしれないんですけど、良かったら参考にしてみてください。

ぬいぐるみパパでした。



※こちらの記事は全て音声メッセージの書き起こしです

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